【G大阪】採点&寸評 スコアレスドローの清水戦 攻撃の課題は山積み

G大阪の先発布陣
G大阪の先発布陣

◆明治安田生命J1リーグ第10節 G大阪0―0清水(18日・パナスタ)

 G大阪は清水とスコアレスドローに終わり、今季初の連勝を逃した。前半は相手のミスをついて同20分にFW宇佐美、同41分にMF井手口のシュートがポストにヒットするシーンはつくったが得点は奪えず。その後は攻めあぐね、最後まで得点を奪えず。今季6試合中5試合で無得点と、得点力不足は解消できなかった。

以下は採点&寸評

 宮本恒靖監督【5・0】左肩上がりの“清水対策”布陣も勝ち切れず。連戦でメンバー固定できないことで、ユニットごとの熟成が遅れている印象も

 GK東口順昭【6・0】ピンチは多くなかったが隙みせず。近くをにおわせて遠くに届けるキックは効果的だった

 DF佐藤瑶大【6・0】本職ではない右サイドバックでプロデビュー。対人守備の強度はJ1でも通用するところはみせた

 DF三浦弦太【6・5】ゴール前での強固さはさすが。ミスでピンチまねいた際の入念な謝り方に人柄がにじむ

 DF昌子源【6・5】スライディングでのパスカットなど、一瞬の判断力さえる。信頼度高いだけに、突然みせるパスミスには時が止まった

 DF黒川圭介【6・0】

 粘り強い守備に加え、終盤でも広範囲にわたり攻撃をサポートした

 MF朱世鐘【6・0】パスだけでなく、攻守にダイナミックな動きを披露。守備の強度も上がってきた

 MF井手口陽介【5・0】得意のこぼれ球回収で、一瞬遅れて取り切れない場面が散見。波状攻撃のキーマンだけに完全体待たれる

 MF小野瀬康介【5・5】中、外と工夫しながらパスを受けてチャンスメーク。しかし回数は多くなかった

 MFチアゴ・アウベス【5・5】左で高い位置に張り、清水のエウシーニョを自陣に押し込んだ。反面、得意の左足を振るシーンも限定された

 FWパトリック【5・5】中盤まで落ちての守備、セットプレーでの守備で力を発揮。ただ肝心のシュートチャンスが生み出せず

 FW宇佐美貴史【5・5】前節の初ゴールで潮目は変わったか。明らかに上り調子。ポストに当てたミドルは得意の形だけに残念

途中出場

MF倉田秋【5・0】後半17分イン。左足で狙ったミドルは大きく外れる。大外で黒川がフリーだったが…

MF福田湧矢【5・5】後半28分イン。サイドバックで出場も、積極的に高い位置取って攻撃に厚み加えた

MF山本悠樹【5・5】後半28分イン。パスで変化つけ終盤のチャンスに絡んだ。ロスタイムのチャンス決めていればヒーローだった

FW一美和成【―】後半42分イン。時間短く採点なし。わずかな時間、本職ではないサイドでの起用だが、体張ってチャンスに絡んだ

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