【DeNA】エスコバーが今季初登板で最速155キロ、1回無失点…近日中にも1軍昇格濃厚

スポーツ報知
エスコバー

◆イースタン・リーグ DeNA―日本ハム(18日・横須賀)

 DeNAのエドウィン・エスコバー投手(28)が18日、イースタン・リーグの日本ハム戦(横須賀)で今季初登板。2―5の5回から3番手で登板し、1イニング20球を投げて、1安打無失点だった。2三振を奪い、最速は155キロをマークした。

 先頭の松本に四球を与え、続く王柏融に左前安打を許し、無死一、二塁のピンチを迎えたが、ギアを上げた。清宮に対しては初球に、この試合最速の155キロをマーク。スライダーで空振り三振を奪うと、続く代打・古川からも空振り三振を奪った。2死一、二塁で最後は平沼をボテボテの投ゴロ。無失点で切り抜けた。

 今月3日に来日したエスコバー。隔離期間を経てこの日からチームに合流し、即2軍で登板になった。試合前に取材に応じた三浦大輔監督(47)は実戦1登板のみで20日の中日戦(横浜)から1軍に合流する可能性も否定せず、「今日投げた報告を受けて、状態を見てから」と説明した。

 17年のシーズン途中に日本ハムから加入した左腕。タフネスぶりを十二分に発揮し、昨年までの4年間で224試合に登板。昨季は56登板で1勝4敗、17ホールドで防御率2・33と安定した成績を残した。現状で勝ちパターンは8回山崎、9回三嶋で確立されつつあるが、7回までは石田、伊勢、砂田、平田らが日替わりでつないでおり、登板数が増えて登板過多気味になっている。頼れる助っ人の合流は、最下位に沈むチームにおいて力強いものとなりそうだ。

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