浜辺美波「1年待ったファンの熱量に胸を打たれた」映画「名探偵コナン」興収100億円へ“弾丸スタート”

スポーツ報知
「名探偵コナン 緋色の弾丸」の舞台あいさつで笑顔を浮かべる浜辺美波(カメラ・山崎 賢人)

 アニメ映画「名探偵コナン 緋色(ひいろ)の弾丸」が16日から全国497スクリーンで公開され、興行収入100億円超えを見込める“弾丸スタート”を切った。声優を務めた女優の浜辺美波(20)らは17日、都内で舞台あいさつに登壇し、好調な滑り出しを喜んだ。

 1997年から続く人気アニメの劇場版シリーズ24作目。配給の東宝によると、シリーズ最高の興収93・7億円を記録した前作「―紺青(こんじょう)の拳(フィスト)」の初日興収4億2000万円と比べ、速報値で144%アップし、6億円を記録。悲願の100億円突破も見込める好スタートとなった。13年から昨年まで7作連続で最高興収を更新しているが、8作連続も確実視される。

 最近公開されたアニメ映画では、昨年日本の歴代興収記録を更新した「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」(外崎春雄監督)が初日興収12億円超えを記録。今年3月公開の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」(庵野秀明総監督)は8億円超えを果たしている。

 「―緋色の弾丸」は昨年4月17日に公開予定だったが、コロナ禍の影響で丸1年の延期となり、2年ぶりとなる待望の新作。以前からコナンの大ファンだという浜辺は「1年待ったファンからの熱量に胸を打たれました。ファンとして1年に1回の公開が楽しみだったので、待ち遠しかった気持ちがよく分かります」としみじみ。シリーズ最高の船出に「前作を上回る素晴らしい作品に出られてうれしい」と目を細めた。

 テレビシリーズから25年間、主人公・江戸川コナンの声を担当する声優・高山みなみも「作りあげてきたスタッフ、キャストの思い、ずっと待ってくださっている皆さんの思いが日に日に大きくなっていて、早くどこかで見せてあげなきゃという気持ちでいた。弾丸スタートを切れて良かったです」と喜んでいた。

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