ボートレース下関【PG1マスターズチャンピオンまであと2日】西島59歳も衰え知らず

スポーツ報知
現役最多の11度目の出場となる西島。コース取りから緩めず2度目のVを狙う

 20日から下関 マスターズの出場は今大会を含めてメンバー中最多の11度目となる西島義則。59歳5か月での出場は最古参となるが、広島支部が誇る孤高のインファイターの闘志に衰えはない。

 “名人戦”は出場年齢(当時は48歳以上)に達した2010年、第11回の徳山大会で地元ファンの期待を一身に集めた今村豊(引退)のコンマ15のトップスタートを狙い澄ました差しハンドルで捕らえて初出場初制覇を飾った。昨年は予選から全て舟券に絡み優出(5着)しファイナリストに4年ぶりに返り咲いた。「まだまだ勝つために努力しているつもりだし、応援してくれるファンの方々に頑張る姿を見せたい」。今だ探求心は旺盛。今大会もコース取りから迷いはない。虎視たんたんと2度目の大会制覇を狙う。

 今年はまだ優勝こそないが、下関は近況2節連続で優出中で、2000年のSG3連覇は当地で行われた第10回グランドチャンピオン制覇から始まった。「水面の良しあしは関係ない。自分は行き足をしっかりさせて勝負するだけ」と不変のスタイルで大会を盛り上げる。コース取りのかけひきは、現代ボートのスピード戦に勝る魅力がたっぷり。ベテラン勢の激しい進入争いにも注目だ。

(平田 裕二)

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