専大松戸・持丸監督の73歳誕生日にパの勝利投手は全員教え子「夢みたいだよ」

専大松戸・持丸監督
専大松戸・持丸監督

 4月17日のパ・リーグの勝利投手3人はすべて専大松戸・持丸修一監督の教え子となった。ロッテ・美馬は藤代(茨城)時代に薫陶を受け、日本ハム・上沢とソフトバンク・高橋礼は専大松戸で指導を受けた。

 しかも奇跡というべきか、この日は持丸監督の73歳の誕生日。スポーツ報知の取材に指揮官は「ビックリしています。3人とも頑張ってくれて、こんなにうれしいことはない」と声を弾ませた。1週間前の4月10日にも「門下生3人が先発そろい踏み」となったが、この日は美馬が勝利投手になりながら、上沢と高橋礼は勝敗つかずだった。

 名将は「夢みたいだよ。まさかこんな誕生日のプレゼントをいただけるとはね。こんなこと、なかなかないと思うよ」とまな弟子たちに感謝していた。

 <持丸修一>(もちまる・しゅういち)1948年4月17日、茨城県生まれ。竜ケ崎一では二塁手として66年夏の甲子園に出場。国学院大卒業後、75年から母校の監督を務め、96年に藤代へ異動。03年秋には常総学院監督に就任。07年12月には専大松戸の監督に就任した。15年夏には異なる4校(竜ケ崎一、藤代、常総学院、専大松戸)での甲子園出場を成し遂げた。専大松戸は今春センバツにも出場するなど、激戦区・千葉で存在感を示している。

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