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流動的に(美浦)

 こんばんは、坂本です。今日は中山競馬場で取材でしたが、この開催は本当に雨が多い気がしますね。

 そして前振りからいきたいところですが、ちょっと忙しい感じなので、いきなり本題へいきましょう。先週の桜花賞は、本命に推した【サトノレイナス(牝、父ディープインパクト)】が、最後は猛然と追い込みながら2着と悔し涙をのみました。今後について国枝調教師は「皐月賞が終わってから」と話すにとどめていますが、オークス(5月23日、東京)か、それとも五大特別登録を済ませている日本ダービー(5月30日、東京)も選択肢に入るのか、動向に注目が集まりますね。個人的には距離が延びていいだけにダービー挑戦を期待してしまいますが、どうでしょうね。また4着の【アカイトリノムスメ(牝、父ディープインパクト)】は、オークスへ向かうことが決まっています。こちらも成長途上の段階で、これだけのパフォーマンスを発揮できたことは、血の底力と言えると思います。

 しかしソダシとサトノレイナスの2頭は力が抜けている感じとあって、頭を悩ませている陣営は多いのでしょうか。桜花賞12着だった【ストライプ(牝、父ルーラーシップ)】は、もともとオークス志向が強かったといいますが、NHKマイルC(5月9日、東京)と両にらみで次走を検討していくようです。一方で毎日杯2着の【グレートマジシャン(牡、父ディープインパクト)】は、あくまで日本ダービーを目標としながら、賞金的に厳しい場合はNHKマイルCを選択肢に入れています。宮田調教師は「皐月賞が終わってから、オーナーサイドと話して判断することになります」と語っていましたが、こうなってくるとNHKマイルCのボーダーは高くなってきそうです。同厩舎の【スペシャルドラマ(牡、父エピファネイア)】は、NHKマイルCも視野に入れていましたが、1勝クラスを勝っただけでは出られるか微妙とあって、プリンシパルS(5月8日、東京)に横山武騎手で。各陣営の動向から目が離せませんね。

 続いては2歳馬情報にいきましょう。今日は加藤征厩舎です。3月にゲート試験に合格した【マウントベル(牝、父ドレフォン、母ワイメアビーチ)】、【アリシアン(牝、父エピファネイア、母ベネディーレ)】は、再び短期放牧に出されて育成を進めています。新種牡馬産駒のマウントベルについて加藤征調教師は「気も良くて、最初から初速がつく。新馬向き。スピードがありそうです。気が良くて体力があるので、早めかな」と、6月デビューも視野に入ってきそうです。また注目の良血馬の【ブラジリアンソング(牡、父キングカメハメハ、母ラスティングソング)】は、4月後半から5月中旬くらいに入厩予定とのこと。近親にシュヴァルグランやヴィブロスといったG1馬がおり、「骨折して育成に入るのは遅かったが、一番早く仕上がってきている。体力が非常にあるからだろうね。おっとりした性格で、すぐにという感じはないですが」と、素質を評価しています。大物感のある血統背景から要チェックですね。【ザッキング(牡、父Curlin、母アルアリングスター)】は、「乗り込んでいるが、秋の東京くらいのデビューかな」と考えています。

 次回も2歳馬情報を入れていこうと思います。それでは今日のところは、このへんで。

競馬

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