【DeNA】8戦連続3得点以下で8連敗 三浦大輔監督テコ入れ示唆「ちょっと考えます」…牧秀悟が孤軍奮闘

スポーツ報知
1回1死、左越えに同点のソロ本塁打を放つ牧秀悟(投手は戸郷翔征、捕手は大城卓三)

◆「JERAセ・リーグ公式戦」DeNA2―7巨人(17日・横浜スタジアム)

 投打がかみ合わなかったDeNAが、8連敗で早くも借金は12にふくれあがった。

 先発の上茶谷は5回まで1失点と好投を見せながら、同点の6回に暴投による2失点などもあって一気に6失点。打線は牧の6号、戸柱の1号とソロ2発の2得点に終わった。連敗中の得点は2、0、2、1、3、1、0、2と全試合で3得点以下。平均得点も1・375点にとどまっている。

 13日のヤクルト戦(神宮)からはソト、オースティンの大砲コンビが1軍に昇格。15日の同カードからはスタメン起用されているが、起爆剤とはなっていない。外国人選手が合流してからは2番から牧、オースティン、佐野、ソト、宮崎と並べる打順を3試合続けているが、三浦監督は「もう少しの所まで来ているけど、まだなかなか結果につなげられない状況が続いていますけど、何とかしたいです。(あすへ)ちょっと考えます」とテコ入れを示唆した。

 孤軍奮闘しているのがドラフト2位・牧秀悟内野手(22)=中大=。この日も6号ソロを放った。ドラフト制後(66年以降)入団の新人では4月までに放った本塁打は、03年の横浜・村田修一(現巨人コーチ)の7本が最多。11試合を残してリーチをかけた。18打点は、リーグ単独トップ。3割5分はリーグ3位、6本塁打は同2位と、“三冠”も手の届くところに迫っている。

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