【大学野球】9回2死で立大・吉岡が法大・三浦から殊勲の同点打

9回2死から貴重な同点打を放った立大・吉岡
9回2死から貴重な同点打を放った立大・吉岡

◆東京六大学野球春季リーグ戦第2週第1日▽法大2―2立大(17日・神宮)

 立大が、1―2で迎えた9回2死二塁から同点に追いついた。法大のマウンドには、開幕週の慶大戦で“ノーヒット・ワンラン”の快投を見せた三浦銀二投手(4年=福岡大大濠)。代打で送り込まれた吉岡広貴内野手(3年=広陵)が、カウント2―2の6球目のストレートをセンター前にはじき返し、2塁走者が生還した。

 「皆が作ったチャンス。舞い上がることなく、無心で振りました。チェンジアップをファウルしたあと、真っすぐしかないと一点張りで待ちました」と吉岡。難敵に食らいつき、殊勲の一打を放った。

 立大の溝口智成監督(53)は「よく粘りました。負けてもおかしくない試合。ポイントゼロが0・5になったのだから、大きな引き分けです」と選手をたたえていた。

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