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伝えきれない…(栗東)

 こんにちは、山本です。本日は栗東から帰ってきて、梅田の会社に戻ってのパッチパチ。午前9時、今の外はエラい雨ですわ。とはいえ、明日の中山はどうやら雨天ではなさそう。コロコロ変わる天気予報を追いかけ続けるのは大変ですが、早速パッチパチといきましょう。

 さて、つい先日のこと。お知り合いさんからピストル型の体温計を頂きました。よく飲食店やホテルなどでおでこにかざされると、すぐにピッと検温されるアレです。最近はよく使っているんですが、コレ、めっちゃ便利ですわ。何せ検温終了するまでが、ほんの一瞬。アッという間に終わっちゃいます。

 まだ子供の頃。体温計の主流は水銀式でした。脇の間に挟んで、約3分間ぐらいだったかな、ジッと待つワケなんですけど、ワタクシはこの体温計が妙に苦手で、なかなか上手に測れない。いい思い出がありません。3分待ったのに、水銀が全く動いていなかったり、みたいなことばかりでした。だから、今の皆さんの主流になっているデジタル体温計が出た時はどんなにうれしかったことか。時間も気にすることなく、検温終了なら「ピピピッ」という音で教えてくれる。ところが、もう一段階、進化したんですねぇ、体温計も。しかも、こんなに日々の生活で使う時代が訪れるとは…。まぁ、やっぱり体温計を使わない生活を過ごすに越したことはありませんね、ハイ。

 ということで、そろそろ本題へ。今日は2歳馬の話題オンリーでいきましょう。まずは週中のトレセンでの取材から。まずは松下厩舎ですね。入厩時にも少し取り上げた【ヴァラダムドラー(牝、父ジャスタウェイ、母バラダセール)】はすでにゲート試験に合格し、一度放牧に出されました。「まだちょっと手先だけで走っている感じはありますが、いいモノは持っていると思いますよ。距離はあっても良さそうなタイプ。マイルというよりは、もっと長いかもしれません」と松下調教師は分析します。兄姉にサトノフラッグ、サトノレイナスを持つ血統馬。帰ってきてからは要注目の一頭でしょう。

 あと、ゴールデンウィーク明けあたりの入厩を予定しているのが【アレマーナ(牝、父キングカメハメハ、母フロアクラフト)】。伯母にバウンスシャッセやコントラチェックがいます。「バランスのいい馬です。440~450キロぐらいで品のある馬体です」と期待しているような口ぶりでしたよ。

 ということで、ここからはPOG取材より。一応、各厩舎を一通りお伝えしようとしていましたが、本日はアーリントンCでホウオウアマゾンも勝ったことですし、矢作厩舎のPart2にしたいと思います。

 新種牡馬の産駒からいきますかね。まずは姉にジェンティルドンナ、ドナウブルーを持つ【ドナブリーニの19(牡、父キタサンブラック)】から。こちらはセレクト当歳セールで1億6000万円がついた馬ですね。馬主はラメール。この馬はセリの時から、矢作調教師が「キタサンブラックならこれかな」と思っていたそうです。「当歳の時から馬がよかったよ。少し薄いんだけど、それが欠点というワケではない」と分析。早くなる可能性があるとしながらも、「成長力がありそうだから、慌てる必要はない」と楽しみにしていました。

 同じお父さんなら【セットリスト(牝、父キタサンブラック、母セットプレイ)】もいます。馬主はDMM。母はアメリカのG1馬ですね。こちらは1歳のセレクトセールで、この父の牝馬ならと目をつけていたようです。「伸びのある体で、ある程度距離はあった方がいい。体に伸びがあるなというタイプです」とこちらも期待の存在です。

 引き続き、新種牡馬で。【ローエキスキーズの19(牡、父シルバーステート)】も取材の感触がよかったですね。セレクト当歳セールで7400万円がつきました。馬主はラメール。現役時代に大器と言われていた父ですが、脚部不安で大成できず。その子供も脚元に心配が及びますが、問題ないとのことです。「この馬は本当にいいと思う。体つきが割と完成されているんですよね」と高い評価でした。早めもあり、の候補とのことですが、面白そうな一頭ですよ。

 厩舎ゆかりの血統も少々。【キングエルメス(牡、父ロイードカナロア、母ステラリード)】は半兄にカイザーノヴァがいますね。夏の北海道始動候補のイメージとのこと。「この兄弟は似ています。ちょっと頭の高い走りで、距離はマイルまでかな」と分析します。もう一頭、【アシタカ(牡、父キズナ、母ミスペンバリー)】は半兄にパンサラッサがいます。「イメージ的にはクラシックタイプ。パンサラッサに比べると、重厚派というイメージかな」とのことで、こちらは秋の始動のイメージとのことです。

 Part2はここまで。皆さんから「あの馬は?」という突っ込みが聞こえてきそうですが、注目馬が多すぎて、伝えきれないだけでございます。また、近いうちにPart3をやりますので、お待ちくださいませ。では、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

新潟2R・3サトノアポロン(安田隆調教師は逃げ希望だが、同型が大外枠に入ったことは追い風。引き続き、状態は良好です)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

阪神3R・メイショウシンタケ(前走後、福永Jが「もったいない」とモタれる面を口にしていた。その前走は荒れた馬場で先行できたし、ここも馬場を味方に今度こそ)

阪神5R・6ジョイフルダンサー(「動きはよかった。走りそう」と岩田康J。休養前でクラスにメドは立てている)

中山10R・15ルッジェーロ(前走は不利がこたえた。脚抜きのいい馬場で高速決着なら、芝を走っている実績もプラスに)

新潟5R・2スマートルシーダ(新潟の平場がここに登場するのは珍しいが、生野助手から「能力はかなり」と聞いていた馬。デビュー戦は少し疲れが出始めていたようだが、今回は「すごくいいです」とのこと。ダートも能力で克服する)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

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