【DeNA】チームが苦しむ中で希望の光 今永昇太が2軍で5回途中1失点で最速148キロ計測

スポーツ報知
今永昇太

◆イースタン・リーグ DeNA―日本ハム(17日・横須賀)

 DeNAの今永昇太投手(27)が17日、イースタン・リーグの日本ハム戦(横須賀)で先発。5回途中で73球を投げ、5安打1失点、3奪三振と快投し、最速は148キロをマークした。

 初回にいきなり2安打と四球で2死満塁のピンチを迎えたが谷口から空振り三振を奪って本塁は踏ませず。2、3回は2イニング連続で三者凡退で抑えた。4回は先頭の清宮に死球を与えるなど2死一、三塁のピンチを迎えたが、最後は一塁走者をけん制で刺した。両軍無得点の5回は降雨による中断を挟みながら2本の安打を浴びて1死一、二塁でマウンドを降りた。2番手・勝又が走者をかえしたことで1失点。140キロ台中盤の直球を軸に、カーブ、チェンジアップ、スライダーなど多彩な変化球を織り交ぜて快投を見せた。

 昨年10月に左肩のクリーニング手術を受けた今永。3月31日に、イースタン・巨人戦(平塚)で、昨年8月15日のヤクルト戦(横浜)以来、228日ぶりに実戦復帰した。2回で32球を投げ、2安打無失点で最速146キロをマーク。中16日と十分に間隔を空けて2度目の登板となった。

 ここまでファームでは6イニング1失点。今永の順調な復調ぶりは、開幕から最下位に沈んで苦しむチームにとってはうれしいニュースだ。

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