羽生結弦が練習で4回転アクセル挑戦 来季への一歩…6度転倒も観客から大きな拍手

エキシビションの練習で4回転アクセルに挑戦した羽生結弦は天に手を伸ばし何かをつかむ仕草を見せる(代表撮影)
エキシビションの練習で4回転アクセルに挑戦した羽生結弦は天に手を伸ばし何かをつかむ仕草を見せる(代表撮影)

◆フィギュアスケート 世界国別対抗戦 最終日(17日、丸善インテックアリーナ大阪)

 男子のエキシビションの練習に、16日に競技を終えた羽生結弦(26)=ANA=が参加。世界で成功者がいない4回転半ジャンプ(クワッドアクセル)に12回挑んだ。空中で回転が抜けたものを除いて6度すべて転倒だったが、果敢なトライに観客から大きな拍手が送られた。羽生が公の場でクワッドアクセルにトライするは2019年12月のGPファイナル(トリノ)の公式練習以来。

 羽生は16日のフリー後に「今季、4回転半を入れれなかったことはすごく残念に思います。ただ、4回転半を練習してきたからこそ見えてきた、曲とのつながりとか、またはトリプルアクセルとの違いとか他のジャンプへの体の使い方とか、いろんなことが見つかっています。そういった今の知識、経験、いろんなものを結集させて来季、4回転半を目指して、そして4回転半がそろった、完成された演技を目指して頑張っていきたいと思います」と話していた。

エキシビションの練習で4回転アクセルに挑戦した羽生結弦は天に手を伸ばし何かをつかむ仕草を見せる(代表撮影)
すべての写真を見る 1枚

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請