池江璃花子「日大に貢献したい」代表内定報告で田中英壽理事長を訪問

五輪代表内定を日大の田中英壽理事長(前列右)と加藤直人学長(同左)に報告する(左から)日大豊山高・柳本幸之介、日大・長谷川涼香、関海哉、小堀倭加、池江璃花子、本多灯(日大提供)
五輪代表内定を日大の田中英壽理事長(前列右)と加藤直人学長(同左)に報告する(左から)日大豊山高・柳本幸之介、日大・長谷川涼香、関海哉、小堀倭加、池江璃花子、本多灯(日大提供)

 競泳の日本選手権で4冠を達成し、東京五輪のリレー2種目の出場権を獲得した池江璃花子(20)=ルネサンス、日大3年=が16日、大会報告のため東京・千代田区の日本大学会館を訪れた。

 池江は大学入学前の2019年2月に白血病と診断された。競技生活がままならず悔しい思いもしたが、五輪代表選考会の日本選手権で好記録を連発。「久しぶりに日本代表に戻ってくることができた。リレーで自分の力が思いっきり発揮できるようにしたい。3年後のパリ五輪に向けて、東京五輪で自信につながるレースをして、日本大学に貢献できるように頑張りたい」と力を込めた。

 同大の田中英壽理事長は「『練習はうそをつかない』というのはスポーツ界の基本。池江選手が復帰して4冠をとったことは水泳だけではなく、アスリート全体の向上につながったと思う」とたたえた。

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