【西武】森友哉「『これや』ってのが見つかった。明日から、もっと打てる」勝ち越し3号ソロで首位奪還

6回1死、3号ソロを放ちナインに迎えられる森
6回1死、3号ソロを放ちナインに迎えられる森

◆パ・リーグ 西武2―1ソフトバンク(16日・メットライフドーム)

 自慢のフルスイングでチームに勝利を呼び込んだ。森の打球は右翼席に着弾。決勝弾で1982年以来となるソフトバンク戦開幕4戦4勝に導いた。

 同点の6回1死、石川の143キロ直球を捉えた。3月28日のオリックス戦(メットライフ)以来14試合ぶりの勝ち越し3号ソロに「久しぶりの完璧な当たり」と喜んだ。15日の練習で赤田打撃コーチからタイミングの取り方について助言を受け「『これや』ってのが見つかった。明日から、もっと打てる」と胸を張った。

 この日、大阪桐蔭高で12年に甲子園春夏連覇時にバッテリーを組んだ阪神・藤浪もヤクルト戦で1号2ランを放った。場所は違えど「藤浪さんはリーチが長いので、当たったらめちゃくちゃ飛ぶ。バッティングいい」。ともにチームの勢いを加速させた。

 6日以来の首位奪還に、辻監督は「これだけしびれると喜びも倍増」と満足げ。背番号10が手負いの獅子軍団を上昇気流に乗せていく。(森下 知玲)

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