【西武】高橋光成が7回1失点で3勝目 ソフトバンク戦8連勝にも「まったく意識していません」

力投する西武先発の高橋光成
力投する西武先発の高橋光成

◆西武2―1ソフトバンク(16日・メットライフ)

 西武の高橋光成投手(24)が先発して、7回3安打1失点で今季3勝目を挙げた。

 初回2死、グラシアルに高め変化球をバックスクリーンに運ばれ、先制ソロを献上。直後に4番・栗原に四球を与えたが、5番・デスパイネを三ゴロに打ち取り、最少失点でピンチを切り抜けた。この日は、捕手の森が「あんまり調子はよくなかったと思う」と変化球主体で組み立て、打たせて取る投球でアウトを重ねた。4回以降は無安打の粘投を見せ、107球を投げきった。「絶対勝つという気持ちを持って相手打者に向かっていきました。(チームトップの3勝をマークしている)平井さんに負けないように頑張ります」と早くも次のマウンドを見据えた。

 これで、2019年5月14日のソフトバンク戦(北九州)から8連勝。4年連続日本一の強力打線を抑えてきたが「(ホークス戦連勝は)まったく意識していません。どのチームが相手でも自分のピッチングを全力ですることに変わりありません。結果はたまたまだと思います」と言い切った。タカキラーの好投でチームは6日以来の首位奪還。接戦を制して、辻監督は「こんだけしびれると喜びも倍増だね」と声を弾ませた。

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