【日本ハム】ドリュー・バーヘイゲンがぶっつけ1軍登板で3回1失点「試合に投げたいというエナジーがあった」直球の最速は155キロ計測

日本ハム先発のバーヘイゲン
日本ハム先発のバーヘイゲン

◆パ・リーグ 日本ハム1―4楽天(16日・東京ドーム)

 日本ハムのドリュー・バーヘイゲン投手(30)が今季初先発した。48球を投げ最速155キロ。3回4安打1失点で降板した。1日の来日後、2週間の隔離期間を終えてすぐの1軍登板でも、昨季チーム最多タイ8勝の剛腕はそのままだった。

 初回先頭の辰己への初球はいきなり150キロ。辰己は149キロで押し込み左飛に打ち取った。小深田は最速155キロで中飛。島内には追い込んでから四球を与えたが、浅村は154キロの速球で三ゴロに仕留めた。

 1点の援護をもらった2回は女房役に助けられた。2死から小郷、岡島に連打。一、二塁のピンチを背負ったが、太田の打席で清水が飛び出した走者を見逃さなかった。二塁へ牽制球を送り挟殺タッチアウト。無失点で切り抜けた。

 3回は2死から小深田に右翼線二塁打を打たれた。島内には2ボール2ストライクから154キロの速球を捉えられ、中越え適時二塁打。同点に追いつかれたが、主砲の浅村は152キロで遊直に仕留め最少失点に抑えた。

 試合後、助っ人右腕は「試合に投げたいというエナジーがあったのでそういう中で1軍で投げられたのはよかったかなと思います。きょうは50球弱だったので、ここから球数を積み重ねて、もっと長いイニングを投げていきたい」と話した。

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