今井絵理子氏の長男・礼夢、初の後楽園ホールで敗戦「お客さんが多くて緊張しました」…4・16ドラディション

三州ツバ吉と今井礼夢(左から)
三州ツバ吉と今井礼夢(左から)

◆ドラディション「DRADITION UPRISING 2021」(16日、後楽園ホール)

 プロレス界のレジェンド藤波辰爾が主宰する「ドラディション」が16日、後楽園ホールで「DRADITION UPRISING2021」を開催した。

 同大会は、長井満也のデビュー30周年記念大会。第2試合には、元「SPEED」の自民党・今井絵理子参院議員の長男で「HEAT―UP」に所属する今井礼夢が初参戦し、三州ツバ吉とタッグを組んで倉島信行、TAMURAと対戦した。

 昨年12月7日にデビューした16歳の今井は、これまで20試合近くを戦ってきたが、今回が“聖地”後楽園ホールで初のリングとなった。今年1月に50歳となった三州と34歳差の異色タッグを結成した一戦は、TAMURAへドロップキック。倉島へ果敢にエルボーで攻め観衆から大きな拍手を受けた。TAMURAをブレーンバスターで投げ捨てたが、最後は11分38秒、ラリアットから逆エビ固めを決められ、ギブアップで敗れた。

 試合後、今井は「初めて後楽園ホールでやってお客さんが多くて緊張してしまいました」と悔やみ「全力では、できたと思います」と振り返った。ただ、観客から多くの拍手をもらい「気合いを入れて試合ができたと思います」と笑顔を浮かべた。三州も「また次回、組めたらやりたい」とタッグ継続へ意欲を見せていた。

格闘技

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請