【体操】18歳・北園丈琉が予選1位 最年少優勝に大きく前進「ゆとり持って試合できた」

◆体操全日本個人総合選手権第2日(16日、高崎アリーナ)

 男子の個人総合予選が行われ、18歳の北園丈琉(徳洲会)が87・332点で首位で18日の決勝に進出した。北園はつり輪を除く5種目で14点台と安定した演技を披露。同じ大阪・清風高出身の2位に三輪哲平(順大)に0・734点差をつけて、史上最年少の総合王者に大きく前進。「ゆとりを持って試合ができた。取りこぼしもあるので、決勝では優勝を目標にしっかり演技をやりきりたい」と力を込めた。

 前回王者の萱和磨(24)=セントラルスポーツ=は86・298点で3位。18、19年で連覇した谷川翔(22)=セントラルスポーツ=は跳馬と鉄棒で大きなミスが響き、82・798点の22位と大きく出遅れた。「予選落ちも頭をよぎったけど、持ちこたえられた。最後まで諦めない気持ちを大切にして、気持ちのいい試合をしたい」と前を向いた。

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