朝乃山、大関初Vへ、天敵・照ノ富士攻略がカギ「力を出せないまま負ける」

大関・朝乃山
大関・朝乃山

 大相撲の大関・朝乃山(27)=高砂=は16日、都内の部屋で稽古し、幕下力士と計22番(20勝2敗)を取るなどして、汗を流した。

 夏場所(5月9日初日、東京・両国国技館)は、19年名古屋場所以来の4大関となる。20年春場所後の大関昇進以降、壁として立ちはだかるのが、先場所大関復帰を果たした照ノ富士だ。初顔合わせとなった昨年7月場所から5戦全敗の天敵で、朝乃山は「(体は向こうのが)一回り大きいですし。胸を合わせたら、技術で自分を半身にさせられて、力を出せないまま負けるパターンが多い」と冷静に分析した。

 賜杯に向けては天敵攻略がカギを握る。19日から始まる合同稽古に参加の意向で、大関初Vに向けて準備を重ねる。

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