金岡、ホストで唯一の4強!初制覇へ視界良好!!…第24回大阪阪南大会

ホストチーム勢で唯一の4強進出を決めて笑顔の金岡ナイン
ホストチーム勢で唯一の4強進出を決めて笑顔の金岡ナイン

◆第24回大阪阪南大会 ◇中学生の部 ▽準々決勝 金岡ボーイズ5ー1泉州阪堺ボーイズ(11日・浜寺公園No.1野球場)

 「第24回大阪阪南大会」は準々決勝が行われ、金岡ボーイズ(大阪阪南支部)が快勝した。投打ががっちりかみ合い、ホストチーム勢で唯一の4強入りを果たした。 

 土壇場で金岡打線が集中力を発揮した。同点で迎えた7回だ。四球で出た先頭の井上が、すかさず二盗に成功。次打者の代打・若林主将が「緊張した」と言いながらもスリーバントで1死三塁とした。

 この好機で川田が「真っすぐしか頭になかった。食らいついていった」と中前に勝ち越し打。さらにこの回、4番・日野の2点打などで4得点し、勝負を決めた。

 復活への強い気持ちが、終盤の逆転劇を生んだ。先発左腕・山野が6回1失点の好投。「最近は3回ぐらいまでしか投げていなかった」。実は昨年12月、試合中に左手中指を骨折。長いイニングを投げるのは久々だった。初回に1失点したが「3回ぐらいからチェンジアップでストライクを取れるようになった」。立ち上がりは不安定だった制球を、きっちり修正したのが大きかった。

 ホストチーム勢で唯一の4強入り。大会初制覇が、はっきり見えてきた。浅香監督は「山野が先発で投げられるメドが立った。投手陣の層が厚くなった」と好材料に満足顔。若林も「いい雰囲気で試合が終わった。優勝したい!」と言葉に力を込めた。ノリノリの金岡が、一気に頂点を狙う。

ホストチーム勢で唯一の4強進出を決めて笑顔の金岡ナイン
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