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いい馬から続々と(栗東)

 こんにちは、山本です。本日も栗東に居残ってのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、今週の栗東は常に雨につきまとわれた取材。特に水曜日は前日から結構な雨が降っていたらしく、下が水たまりだらけの大変な状態になっていました。実はワタクシ、この状況に頭を抱えておりました。というのも、トレセン取材用のスニーカーがボロボロの状態でして、先端の方は穴が開いていたのです。2週前ほどの雨中の取材で、穴が開いている=靴の中に雨水が浸水している状況に気づきまして、買い換えなきゃいけないと思いつつも、無精な面が出て、すっかりと忘れていた。結局、水たまりだらけの地面へ、穴開きシューズで出撃することとなりました。

 雨水はあっさりと靴内に入り込み、歩くと中でピチャピチャと気持ち悪い感覚に襲われる最悪な状態。しかも、冷たい水だから体中が冷えるような感じになり、このご時世で最も気をつけないといけない風邪が怖くなるような有様です。いつもは軽いフットワークが持ち味(落ち着きがないとも言いますが…)だと思っていますが、まぁ、水曜日は動きが鈍かった。今度こそ新しいスニーカーを買ってくる!、と今は心に誓っていますが、果たしてどうなることやら。

 ということで、そろそろ本題へ。今日は久々に3歳馬、明日のアーリントンCの話題から入りましょうか。

 人気を集めるのは前走のシンザン記念を勝った音無厩舎の【ピクシーナイト(牡、父モーリス)】ということになるんでしょうかね。ただ、この馬は賞金的に十分、NHKマイルCを狙えるだけの存在。ということで、音無調教師は「100%に仕上げてしまうと、また中2週でレースが来るので、その辺りを考えながら」と説明していますし、担当の蛭田助手も「(調教は)もっとやれば時計が出る馬。今回はセーブしながら、ですね」と口にします。ただ、陣営は能力を非常に高くしている様子。前哨戦仕様とはいえ、圧倒という場面があってもおかしくありません。

 ライバルというか、間に合ったかという思いが強いのが【ホウオウアマゾン(牡、父キングカメハメハ)】。朝日杯FSではレース後すぐに脚を引きずるような状態で、矢作調教師は「競走馬としてはダメかな」という気持ちが頭をよぎったと言います。ただ、中間の動きを見る限り、故障の影響は全く感じさせません。もちろん、100%とは言いませんが、トレーナーが「よくここまできたな」と思えるだけの状態。こちらもNHKマイルCを見据える一戦で、どんな走りを見せるかですね。

 ちなみにこの馬、以前は手入れなどをしていてもペットにできそうなぐらい大人しい馬だったんですが、「急に我が出てきたわ」と池田厩務員も苦笑いするほど主張するようになってきました。とはいえ、走る時は今までと変わらないようですのでご安心を。

 伏兵候補の一頭が西村厩舎の【リッケンバッカー(牡、父ロードカナロア)】です。こちらはデビュー前から非常に評価の高い馬でしたが、初勝利は前走、3月末と本当に時間がかありました。「能力のすごい高い馬なんですが、気性的にそれを発揮できなかった。最初の頃よりは真面目になってきましたね」と余田助手は成長を感じ取ります。今回は同じ舞台でもありますし、どこまでやれるかでしょうね。

 さて、今日の2歳馬情報は、その西村厩舎にしましょうか。西村厩舎は春のPOG取材で評価の高かった馬が本当に早く栗東に入ってきて、早めに始動します。一昨年のタイセイビジョン、昨年のアスコルターレなどなど…。そして、今年は栗東で真っ先にゲート試験に合格したのが【フォアランナー(牡、父ハービンジャー、母ジュモー)】。全兄にプロフェット、半兄にクラージュゲリエという重賞ホースを持ちます。馬主はキャロット。こちらは西村調教師の期待値が非常に高そう。「いい動きをしています。跳びも背中もいい。広いコースの方が持ち味は生きそうです」と楽しみにしていました。血統的な裏付けがあるという点も大きいですよね。

 他にゲート試験合格組は「前向きさがあるし、早い時期の1200メートルのイメージ」という【タイセイドレフォン(牡、父ドレフォン、母デイトユアドリーム)】。こちらはセレクト1歳セールで5200万円がつきましたね。他にも【コンフリクト(牡、父ビッグアーサー、母カルナヴァレ)】、【ヒルノローザンヌ(牝、父キズナ、母フィックルベリー)】がすでにゲートを合格しています。

 そうそう、リッケンバッカーの下もいるんですよ。兄と同じく安原浩司オーナーで、【ドゥライトアルディ(牝、父ドレフォン、母シティウェルズ)】です。「すごくよくて、楽しみ」と切り出したトレーナー。「当歳の頃から、すごく印象に残っていた。この馬にはきょうだいにある気性的な難しさを感じません」とのことで。こちらも早期移動を考えています。

 続きはPart2にて。では、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

阪神4R・12タガノパッション(デビュー戦の前走は序盤から流れに乗れなかったが、直線でよく追い込んできた。「いい馬。素質はあるよ」と岩田康J。決める)

 続いては馬券王への道 延長戦でございます。

阪神2R・8マンヌポルト(この舞台なら序盤の芝で行き脚がつきやすいはず。スムーズに流れに乗って、見直せる)

阪神5R・4エリカヴァレリア(「動けていますね。距離はある方がよさそう」と杉山晴調教師。確かに調教の動きは水準以上)

新潟8R・3メイショウカササギ(ここは同型不在。減量起用で行き切るのみ)

新潟10R・4セイウンエンプレス(先手必勝。実績ある距離に戻って)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

競馬

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