【大学野球】東洋大・橋本吏功が代打でリーグ戦初アーチ 花咲徳栄で甲子園に2度出場

代打でリーグ戦初ホームランを放った東洋大の橋本吏
代打でリーグ戦初ホームランを放った東洋大の橋本吏

◆東都大学野球春季リーグ戦第3週第2日▽東洋大4―3立正大(16日・神宮)

 花咲徳栄で18、19年夏の甲子園に出場した東洋大の橋本吏功(りく)外野手(2年)が、0―1で迎えた7回表1死一、二塁で代打として出場し、リーグ戦第1号となる逆転の3ランを中越えに放った。

 立正大が、右の土屋大和投手(2年=関東第一)から左の山本雅也投手(4年=広陵)にスイッチしたタイミングで起用された右の切り札。「パンチ力には自信があります。一球で仕留めることを考えていました。ほぼ真ん中の直球でした」と橋本は振り返った。

 4―4の9回表には先頭打者として四球を選び、2死満塁からの押し出しで勝ち越しのホームを踏んだ。「7回のあの場面であの仕事ができたうえ、最後も四球からホームに帰って来た。やはり持っているんでしょうね」と杉本泰彦監督(61)。身長168センチと小柄でも、思い切りのいいスイングで監督の信頼を得ている2年生の今後の活躍に注目だ。

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