ボートレース下関【PG1マスターズチャンピオンまであと4日】初出場の守田最年少Vだ

大会初出場でドリーム1号艇に座る守田。持ち前の勝負強さを発揮して最年少Vを狙う
大会初出場でドリーム1号艇に座る守田。持ち前の勝負強さを発揮して最年少Vを狙う

 18年の第19回大会から出場資格年齢が「48歳以上」から「45歳以上」に変更されて、出場ボーダーラインの勝率が一気に6点台半ば(今年は6・46)まで上昇した。今節は史上初のナイター開催で行われ、SG覇者は過去最多の21人が参戦する。初日12Rドリーム戦の枠番は選考期間(20年2月1日~21年1月31日)の勝率上位5人。メンバーは次の通り。

 〈1〉守田 俊介(滋賀)

 〈2〉瓜生 正義(福岡)

 〈3〉松井  繁(大阪)

 〈4〉上平 真二(広島)

 〈5〉平尾 崇典(岡山)

 〈6〉吉川 元浩(兵庫)

 注目は初参戦ながら勝率7・83で1号艇に座る“ゴールデンルーキー”の守田だ。15年、18年と2度のダービー王の称号を得て近年は2年連続で9度の優勝と勝負強さが際立つ。昨年は3月クラシック(平和島)、5月オールスター(住之江)とSGで2度優出した。今年SG初戦のクラシック(福岡)は40日の休み明けで挑戦。「休みの間は一度もボートに乗らなかったが、結構乗れるもんですね」とあっさり優出(3着)。天才ぶりを発揮した。「マスターズはドリーム1号艇? そりゃあうれしいですよ。下関はあまり走っていないけど(17年11月チャレンジカップ以来)、いいエンジンを引いて逃げたいね」と意気込む。

 そして、以前の大会はデイ開催だったが、ナイターになると視力も関係してくる。出場選手の中で過去1年間(20年4月~21年3月)のナイター勝率は7・81で守田がトップだ。新人で出場年齢が達した初年度に優勝したのはわずか3人(西島義則、江口晃生、渡辺英児)で最年少Vも夢ではない。今年は同支部の丸野一樹がG12V、馬場貴也も近畿地区選手権Vと後輩が活躍。守田も“滋賀旋風”の波に乗って先輩の意地を見せたい。

(平田 裕二)

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