ネーサン・チェン、有観客は「全然もらえるエネルギーが違う」 109・65点でSP首位

スポーツ報知
男子SPで演技するネーサン・チェン(代表撮影)

◆フィギュアスケート ▽世界国別対抗戦 第1日(15日、丸善インテックアリーナ大阪)

 男子ショートプログラム(SP)が行われ、ネーサン・チェン(米国)が109・65点で首位となった。

 冒頭の4回転フリップを着氷。続くトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、最後の4回転―3回転の連続トウループも着氷し、世界選手権3連覇を果たした貫禄の演技を見せた。「とても満足している。比較的よい、いい滑りができたと思っている。最後の方になって、多少ジャンプがすこしだけ不安定なところがあったけど、世界選手権に比べると後半のフリップを抜いている分、中身もやさしくなっているので、それでよかった」とうなずいた。

 今大会は感染対策を万全にした上で、有観客で開催されている。拍手や歓声を浴びながらの演技は「全然もらえるエネルギーが違うし、スケートをしていても楽しいと思う。(無観客だった)世界選手権と比べ、やはり人が入っていると本当に違う」と感謝した。

 今季最終戦の今大会。フリーに向けては「自分が楽しむことを一番の目標にしたい。できるだけエネルギッシュに、ミスのない演技をしたい。(団体戦なので)もちろん順位は私だけでどうにかできるところではないと思いますが、一生懸命フリーは演技したい」と約束した。

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