【巨人】デラロサが離脱、再合流は5月中旬以降…米国の市民権申請手続き

9回途中から2番手でマウンドに上がったデラロサ(カメラ・中島 傑)
9回途中から2番手でマウンドに上がったデラロサ(カメラ・中島 傑)

◆JERAセ・リーグ 巨人5―1中日(14日・東京ドーム)

 巨人のルビー・デラロサ投手(32)が近日中に渡米することが14日、分かった。ドミニカ共和国出身の右腕は米国の市民権申請手続きのため、15日にもいったんチームを離れる。

 球団関係者によると、本人が直接手続きする必要が差し迫った状況だという。時間をかけてチームに相談し、原監督の了承も得ている。過去には中日・ビシエドも同様の理由でシーズン中に渡米した例もある。

 ただ懸念されるのは新型コロナウイルスの水際対策として、米国入国後には州によって10日から2週間の自主隔離期間を過ごす必要があること。申請後すぐ来日する予定だが、日本に到着後も同様に14日間の隔離期間を要するため、チーム再合流は5月中旬以降になってしまう。

 デラロサは3月4日に左足小指の骨折をした影響で開幕こそ2軍で迎えたが、驚異的な回復で同31日に1軍初昇格を果たして以降、安定した投球を見せていた。この日も4点リードの9回1死一、二塁から2番手で登板。後続を断ち、リーグトップタイの5セーブ目をマークした。ここまで6試合に登板し防御率0・00の右腕の一時離脱の影響は小さくないが、チーム一丸でカバーしていく。

映像提供:GIANTS LIVE STREAM
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