【ロッテ】9回に益田直也がつかまり痛恨の引き分け 井口資仁監督は「守り切らないと」

益田直也
益田直也

◆パ・リーグ 楽天2―2ロッテ(14日・楽天生命)

 ロッテは逃げ切りを図ったが、守護神が打たれて追いつかれた。2―1と1点リードで迎えた9回、井口監督は益田をマウンドへ送り出した。先頭の浅村に右中間二塁打、続く辰己に右前打を打たれ、あっという間に無死一、三塁のピンチを招く。横尾は遊飛で1死後、鈴木大に右犠飛を許して同点。その後、辰己に二盗を決められて追い詰められたが、小郷は二ゴロでゲームセット。だが、目前にした白星をつかめずに今季3度目の引き分けとあって、ロッテベンチは重苦しい空気に包まれた。

 6回1失点と好投した先発・小島の降板後は、ハーマン、唐川とつないで、満を持して益田を登板させた井口監督は「守り切らないといけないですね」と厳しい表情。3月27、28日のソフトバンク戦で救援に失敗するなど、決して万全とはいえない今季の益田については「空振りが取れていないというのはある」と分析。だが「信頼して送り出している。代わりがいるわけではないので頑張っていかないと」と奮起をうながした。

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