【DeNA】今季2度目5連敗で借金9 ドラ2牧の3打点で孤軍奮闘も実らず…2度の降雨中断も流れ変わらず

スポーツ報知
DeNA・三浦大輔監督

◆「JERAセ・リーグ公式戦」ヤクルト7―3DeNA(14日・神宮)

 DeNAは、ヤクルトに完敗して今季2度目の5連敗で、今季ワーストの借金9となった。

 DeNAは、初勝利を狙うドラフト1位・入江大生投手(22)=明大=が先発。1、2回は走者を得点圏に背負いながらも無失点で抑えた。3回1死で立った1打席目には四球を選んで出塁。2死一、二塁で同期入団のドラフト2位・牧秀悟内野手(22)=中大=が右中間に2点適時二塁打を放って先取点をつかんだ。牧は「打ったのはスライダーです。チャンスだったので、積極的にいきました。同期の入江がランナーで出てくれたので、還すことができて良かったです」と笑顔で振り返った。

 リードをもらった入江だったが、3回に踏ん張ることが出来なかった。自身の暴投などもあって1死二、三塁のピンチを迎えると、村上に右犠飛を許して1点差。さらに2死三塁で塩見に124キロスライダーを左翼席中段に運ばれて、逆転された。

 逆転2ランを浴びた直後に、雨脚が一気に強まって28分間試合が中断。再開されると一度は復調したかに思われたが、5回に、山田に2ランを浴びて降板となった。5回途中6安打5失点で初勝利ならず。4点を追う6回、先頭の牧が右翼へ5号ソロを放ってこの日3打点目をあげ「完璧に捉えることができました。とにかく塁に出ようと思い打席に入りました」と振り返った。3点差に迫り、1死一塁で代打・オースティンが登場し、再び35分間中断。再開後も追加点は奪えなかった。

 7回には4番手・三上が山田にソロを被弾。再びリードを広げられた。

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