【中日】2試合で2点じゃ勝負にならない…超攻撃的オーダー「2番・福留」も不発で巨人に連敗

3回、マウンドに集まる中日ナイン
3回、マウンドに集まる中日ナイン

 ◆JERAセ・リーグ 巨人5―1中日(14日・東京ドーム)

 悪循環が止まらない。敵地・東京ドームでの巨人戦。10年ぶりのリーグVを目指すには、絶対に倒さないといけない宿敵にあっさりとはじき返された。奪った得点は平田の併殺崩れ、A・マルティネスのソロと計2点のみ。畠に完封こそ許さなかったが巨人に連敗した。

 誤算は先発・勝野昌慶投手(23)。課題だった初回、2回と3者凡退の順調な立ち上がりを見せたが、3回に打者10人の猛攻を受け5失点と大炎上。「試合を壊してしまい申し訳ないです」とうなだれた。投手の畠が送りバントを失敗するなど相手のミスもあっただけに、勝負どころで甘く入った変化球が悔やまれた。

 前日1安打と抑え込まれた打線の活性化を目的に、2番に福留、4番にA・マルティネスを据える超攻撃型のオーダーで臨んだが、相手を上回る7安打を放ったものの好機で1本出ないのは変わらず。劇的な変化はなく畠に好投を許した。9回に完封目前の畠からA・マルティネスが右翼へソロを放ち意地を見せたが、最後は2死二、三塁で高松が空振り三振に倒れた。

 借金は今季ワーストの3となった。

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