【DeNA】ドラ1入江大生プロ初勝利ならず 塩見、山田に2ラン被弾で5回途中5失点

3回2死三塁、塩見に左越え2ランを許した先発の入江大生
3回2死三塁、塩見に左越え2ランを許した先発の入江大生

◆「JERAセ・リーグ公式戦」ヤクルト―DeNA(14日・神宮)

 DeNAのドラフト1位・入江大生投手(22)=明大=が、ヤクルト戦(神宮)で先発。プロ3度目の登板で、5回途中87球を投げ、6安打5失点だった。2―5と3点ビハインドでマウンドを降り、プロ初勝利はお預けとなった。

 あまりに痛すぎる2発だった。3回表に2点の先取点をもらってマウンドに向かった3回裏。村上に右犠飛を許して1点差に迫られると、直後の塩見に逆転2ランを被弾。その後、降雨のため28分中断し、5回には山田にフルカウントから12球目を左越え2ランにされマウンドを降りた。

 開幕ローテ入りをつかみ取ったドラ1右腕は、この試合が3度目の登板。3月31日のヤクルト戦(横浜)に先発したが、村上に2ランを浴びるなど5回5失点で初黒星を喫した。今月7日の中日戦(バンテリンD)は味方の守備の乱れもあって5回3失点(自責1)で2敗目。入江がマウンドにいる間は援護点が0と運にも恵まれなかった。この日は自らの四球をきっかけに2点を先取したが、守り切れなかった。

 ヤクルトとは2度目の対戦とあって、前日の13日には「前回は初登板ということもあって中々思うような投球ができなかったですが、またヤクルト打線と対戦できるので、目一杯腕を振って頑張りたいと思います。相手は自分のことを知っていると思いますが、逆に自分も相手打線のことを1回目よりは2回目のほうがわかると思うので、チームの勝利に貢献できるようなピッチングをしたいです」と気合を入れていた。

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