羽生結弦が池江璃花子にエール「自信をもって五輪に挑んで」

公式練習で調整する羽生結弦(代表撮影)
公式練習で調整する羽生結弦(代表撮影)

◆フィギュアスケート 世界国別対抗戦 前日練習(14日、丸善インテックアリーナ大阪)

 2017年以来2大会ぶりの出場となる羽生結弦(26)=ANA=が、男子の午後の公式練習後にオンライン取材に応じた。

 白血病を克服し東京五輪代表を決めた競泳の池江璃花子が、この日の取材の中で、影響を受けたアスリートに羽生の名前をあげた。それを受け、羽生は「僕なんかは比べものにならないくらい苦しかったと思う。僕は平昌五輪の時に重い捻挫をしていて練習できなかった期間がたくさんあった。でも、池江選手の『努力は報われるんだな』という言葉を聞いた時に、練習やトレーニングをしてる時だけが努力じゃないんだなということを改めて感じた」と語った。

 五輪連覇中の王者は「池江選手だからこそ感じた苦痛だったり、悲しみだったり、喪失感だったり。そういったものを感じた日々は絶対に努力というものにつながっていると思う。自信を持って五輪に挑んで欲しい。五輪を経験した身から言わせていただきます」とエールを送った。

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