羽生結弦、マスターズ制覇の松山英樹に「仙台市民、宮城県民として誇らしい」

スポーツ報知
羽生結弦

 フィギュアスケートの今季最終戦、世界国別対抗戦(15~17日、丸善インテックアリーナ大阪)に臨む日本代表が14日、オンラインで取材に応じた。

 男子の羽生結弦(ANA)は、出身地の宮城県ゆかりのゴルファーで、男子プロゴルフで日本勢初となるマスターズ制覇を成し遂げた松山英樹(LEXUS)をテレビで「毎日9ホールくらい見ていました」と応援していたことを明かした。

 松山は東北福祉大出身。表彰などで顔を合わせたことがあったといい「仙台市民、宮城県民として誇らしい。ゴルフ界でマスターズ制覇することがどれだけ大変か分かっているので、おめでとうとか、すごいですね、という言葉ではなく、日本ゴルフ界に本当に松山英樹さんという方がいたという証を残したんだと思っています」と最敬礼した。

 今大会は、コロナ禍が再拡大する中で開催される。世界選手権(3月、スウェーデン)から帰国後の隔離が明けたばかりだが「僕は演技で何かを残すことができるし、残したい」という思いで出場を決めた。先の見えないコロナ禍で苦しむ世界へ「ショートは、この世の中でも楽しめるプログラムになっていると思う。少しでも何か沸き上がるものがあればいいと思う」と寄り添った。

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