羽生結弦、国別対抗で4回転半ジャンプは投入せず「僕の気持ち優先より、皆の力になれる演技を」

羽生結弦
羽生結弦

 フィギュアスケートの今季最終戦、世界国別対抗戦(15~17日、丸善インテックアリーナ大阪)に臨む日本代表が14日、オンラインで取材に応じた。

 男子の羽生結弦(ANA)は、成功すれば世界初となる大技の「クワッドアクセル」(4回転半ジャンプ)投入を見送る考えを示した。

 変異株により、コロナ禍が再拡大する大阪で行われる今大会。羽生は「ここに立って、ここに演技を残していって、誰かの何かしらの希望だったり、心が動く瞬間だったり。1秒でもいいので、1秒にも満たない瞬間でもいいので、誰かに残る演技をすべきだと思ってここにいます。普通の試合以上にいい演技をしないといけないという意気込みを強く持っているので、僕の気持ち優先より、皆の力になれる演技をしたいとまずは思っています」と心の内を明かしていた。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請