陸上「TWOLAPS TC」のオフィシャルスポンサーに「キャスター」 横田真人氏「新しいチームの在り方を」

「TWOLAPS」の横田代表。指導者としてはもちろん、自らレースでもペースメーカーを務める
「TWOLAPS」の横田代表。指導者としてはもちろん、自らレースでもペースメーカーを務める
「TWOLAPS」の横田代表(右)
「TWOLAPS」の横田代表(右)

 男子800メートル前日本記録保持者の横田真人氏(33)が代表を務め、陸上中長距離選手の指導やマネジメントなどを手がける「TWOLAPS」が14日、リモートワークを目指す株式会社「キャスター」とアウトソーシング・クリエイティブパートナー契約を結んだことを発表した。

 “リモートワークを当たり前にする”ことを目指す株式会社「キャスター」と「TWOLAPS」がタッグを組み、スポーツ界にアウトソーシングを普及させることを目的として契約を締結した。「キャスター」は日常業務から経理、営業などの専門業務まで幅広い業務内容を支えるオンラインアシスタントサービスを提供。さらに、オフィシャルスポンサーとしてスポーツ業界の改善にも着手するという。これによって、「TWOLAPS」は選手育成や大会運営といった現場での仕事に注力しやすい環境が整う。

 東京五輪女子1万メートル代表の新谷仁美(33)=積水化学=や20年日本選手権男子1500メートル王者の館沢亨次(23)=DeNA=ら男女問わず日本トップレベルの選手を育成する傍ら、今月3、4日には中長距離レース「ミドルディスタンスチャレンジ」を共催するなど幅広い活動を行う「TWOLAPS」。指導だけではなく、チャレンジングな姿勢で陸上界に新たな風を吹かせている。

 以下、横田代表のコメント全文。

 「TWOLAPS TCはキャスター様とアウトソーシング・クリエイティブパートナー契約を締結させて頂くことになりました。私自身、スポーツチームの運営に携わる中で、多くの課題を感じていますが、その内の一つが『限られたリソースを正しく使えているか?』という点です。陸上競技に携わるスタッフの業務は、選手の練習サポートだけでなく、試合へのエントリー、合宿手配、スケジュール調整など多岐に渡りますが、本来は選手の強化やファンとのコミュニケーションに時間を割くことが理想だと感じています。

 今回、この取り組みを通じて、キャスター様と新しいスポーツチームの在り方を模索しながら、チームとしてのパフォーマンスを最大化させていきたいと考えています!」

「TWOLAPS」の横田代表。指導者としてはもちろん、自らレースでもペースメーカーを務める
「TWOLAPS」の横田代表(右)
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