【オリックス】開幕16試合目やっと2ケタ安打 鷹に2年ぶり3連勝 中嶋監督「最後よくつながりました」

9回1死二、三塁、ジョーンズの適時打で生還した中川 圭太(中央)がベンチ前でナインの祝福に笑顔でポーズをとる
9回1死二、三塁、ジョーンズの適時打で生還した中川 圭太(中央)がベンチ前でナインの祝福に笑顔でポーズをとる

◆パ・リーグ ソフトバンク4―7オリックス(13日・福岡ペイペイドーム)

 オリックスが不名誉記録を回避した。試合前の時点で開幕から15試合連続1ケタ安打で、1961年の近鉄に並ぶパ・リーグワースト記録まで“王手”。苦しむ打線が奮起した。

 2点リードの9回1死満塁で中川圭が中越えへ2点二塁打を放ち、待望のチーム10安打に到達。終わってみれば11安打7得点でソフトバンクに快勝した。

 今季初めてカード初戦を取った中嶋監督は「よく頑張りました。最後、よくつながりました」と評価。6回に代打で勝ち越し打を放ったT―岡田の集中力も光った。

 先発の田嶋は7回途中を1失点で今季初勝利。守護神として精彩を欠いていた漆原も2番手で起用に応え、7回1死一、二塁のピンチで松田を併殺に仕留めた。代役で抑えに入ったヒギンスは来日2年目で初セーブ。昨年5勝しかできなかったソフトバンクには19年7月以来の3連勝を決めた。

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