【楽天】浅村栄斗、13戦ぶりの猛打賞! 東京五輪「出たい気持ち強い。しっかり結果残す」

1回2死二塁、右中間に先制の適時二塁打を放つ浅村栄斗(カメラ・佐々木 清勝)
1回2死二塁、右中間に先制の適時二塁打を放つ浅村栄斗(カメラ・佐々木 清勝)

◆パ・リーグ 楽天2―6ロッテ(13日・楽天生命パーク)

 積極果敢に打って出た。浅村が初回から4番の役目を体現した。2死二塁の好機で巡ってきた初球、外角高めの直球を捉えた打球は快音を響かせ、右中間を切り裂いた。先取点をもたらす適時二塁打に「先制できてよかったです」と淡々と振り返った。

 東京五輪開催まで100日の節目を迎えた。犬鷲軍団の主砲は「現役のうちに自国開催で出られる五輪はもうないので、出たい気持ちは強いです。そのためにも代表に選ばれるよう、シーズンでしっかり結果を残してチームに貢献したい」と並々ならぬ覚悟を持つ。

 昨季は32本塁打で自身初の本塁打王を獲得。今季は相手の厳しい内角攻めにも屈せず、ここまで打率3割4分6厘、1本塁打、6打点。この日は3月28日の日本ハム戦(楽天生命)以来13戦ぶりの猛打賞で有言実行の活躍を見せた。「もし選ばれたら日本の代表として金メダルを取れるように頑張ります」。本番での大暴れを予告した浅村が、侍打線の中心打者として相手の脅威となる。(長井 毅)

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