【中日】1安打では勝てない…与田監督「長打力を期待してメンバーを組んだが…」

1安打に抑えられ、渋い表情の与田監督
1安打に抑えられ、渋い表情の与田監督

 ◆JERAセ・リーグ 巨人2―1中日(13日・東京ドーム)

 わずか1安打では勝てない。この日、1軍に昇格したアリエル・マルティネス捕手(24)を「5番・一塁」で起用するなど攻撃的な布陣で臨んだが、7回まで無安打と即効性はなかった。

 試合後、与田剛監督(55)は「今日は東京ドームだし、長打力を期待してメンバーを組んだが、なかなか結果は出なかった」。3番・高橋周から8番・木下拓まで一発が期待できる打者を並べたが、サンチェスの前に得点を奪えなかった。

 無安打に抑えられた相手右腕には「うまく攻められたなという印象。ミーティングで攻略法として課題にしたところが、なかなか実戦できなかった。迷いがあるとそうなる。割り切りも必要」と説明した。

 15試合で2本塁打。12球団ワーストの37得点と貧打が深刻になってきた。浮上には打線の奮起が求められる。

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