【中日】痛恨の一発に泣いた大野雄大「僕があり得ないミスをして負けてしまった」広岡への一投悔やむ

7回2死、広岡大志に勝ち越しソロを浴びた大野雄大はマウンドに立ち尽くす
7回2死、広岡大志に勝ち越しソロを浴びた大野雄大はマウンドに立ち尽くす

 ◆JERAセ・リーグ 巨人2―1中日(13日・東京ドーム)

 中日・大野雄大投手(32)が1球に泣いた。1―1の7回2死。巨人・広岡を1ボール2ストライクと追い込みながら外角への146キロを振り抜かれ、右翼へ決勝ソロを浴びた。

 7回2失点と好投しながら2敗目を喫した大野雄は「一番やっちゃいけないこと。本塁打を打たれるような球を投げてしまった。外の真っすぐでいいと思ったし、木下拓も一発でサインを出した。ただ本塁打を打たれてる。『ほんまにそれで良かったの?』というところ。一発の可能性のある広岡選手。長打力もある。他に選択肢なかったのか考えた時にバッテリーで反省しないと」と悔やんだ。

 貧打に泣く打線はこの日も1安打。それでも竜のエースは言い訳することなく「仕方ないですよね。サンチェス投手もいい投球してましたし、我慢比べというところ。そういうゲームだった。そこで僕があり得ないミスをして負けてしまった」と自戒を込めるしかなかった。

 与田監督は「何とか勝たせたかった。内容として先発の力として良く投げてくれた。(本塁打は)打った広岡の力が上回った」と責めることはなかった。昨季の沢村賞投手が開幕から3戦連続で白星が遠い。

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