英紙「ガーディアン」が社説で東京五輪開催を批判「ショーを続ける必要がありますか?」

東京五輪
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 英紙「ガーディアン」(電子版)は12日付けで、東京五輪に関する見解として「ショーを続ける必要がありますか?」という社説を掲載。14日で開幕まであと100日となる東京五輪について「延期された大会はトンネルの終わりの光になる」という約束は「楽観的であるだけでなく、まったく間違っているように見える」と主張した。

 日本国内でも新型コロナウイルスの感染拡大傾向が進んでいることに加え、ブラジルやインドなど国際的にも「状況は非常に悪い」と解説。選手、関係者も含めて数万人が海外から訪れることで、ウイルスの更なる拡大も懸念している。

 大会がなくなることへの選手やファンの大きな失望はあると認めながらも、同紙は「大会の中止は失望と多額の経済的損失につながる。ただ、これらの要因は五輪がパンデミックを悪化させる可能性があるリスクと比較検討する必要がある」と論じた。

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