北村義浩教授、吉村府知事が緊急事態宣言検討で「失敗したと思っています」

スポーツ報知
日本医科大・北村義浩特任教授

 12日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、この日から東京都の23区と6市などでまん延防止等重点措置の適用が始まったことを報じた。

 番組では、大阪府の新型コロナウイルスの再拡大を受け、吉村洋文知事が新規感染者が減少傾向に転じない場合に3度目の緊急事態宣言の要請を検討していることを伝えた。

 日本医科大学特任教授の北村義浩氏は、大阪府が2度目の緊急事態宣言を2月末に解除したことに「経済のことなどを考えて、やや早めに解除されたので。ということはリバウンドも早くに来ると予想していたのなら、もう2週間3週間早めにまん延防止等重点措置を出すべきで」と対応の遅れを指摘。

 そして「後手後手に回っているというよりもですね、甘く見ているというかですね。解除も早くするのであれば、締めつけるのもどこの都道府県よりも早くするぐらい。早く解除して遅く締めつけるという。5週間も6週間ものほほんとしていたとしか見えないんですよね。僕は申し訳ないのですが、吉村知事は失敗したと思っています」と続けた。

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