松山英樹優勝後コースに一礼、早藤将太キャディーを米メディアなど称賛

早藤キャディーと抱き合う松山(ロイター)
早藤キャディーと抱き合う松山(ロイター)

◆米男子プロゴルフツアー メジャー21年初戦マスターズ最終日(11日、米ジョージア州オーガスタナショナルGC=7475ヤード、パー72)

 2位と4打差の首位スタートした松山英樹(29)=LEXUS=が4バーディー、5ボギーの73と苦しみながらも、通算10アンダーで優勝を果たした。優勝決定の直後、72ホールをともに戦い抜いた早藤将太キャディー(27)のある行動が、海外メディアから注目された。

 早藤キャディーは優勝者の記念品となる18番のフラッグを取り、ピンをカップに戻した。直後、脱帽し、コースへ向けて軽く一礼した。米ESPN局などはその瞬間の動画をツイート。米CBS局はハートマークを添え「Respect(尊敬)」とツイートし、日本のスポーツマンらしいコースへの感謝を表した立ち振る舞いを称賛した。

 これらのツイートに英語圏ユーザーから数多くのリプライが寄せられ「美しく感動的な瞬間」「今大会のハイライト」「これが新たなマスターズの伝統になる?」「これも松山が今大会の優勝者にふさわしかった理由の一つ」などと、さらなる感銘を呼んでいる。

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