SHISHAMO、2年ぶり野音ライブ 初パンツスタイル宮崎朝子「おみ足を楽しみにしてくれていた人、すいません」

スポーツ報知
東京・日比谷野外音楽堂で単独ライブを行ったSHISHAMO(左から)松岡彩、吉川美冴貴、宮崎朝子

 女性3人組バンド・SHISHAMOが11日、東京・日比谷野外音楽堂で単独ライブを行った。

 2年ぶりの野音のステージ。万雷の拍手に迎えられ、笑みがこぼれた。新型コロナの影響で昨年は春の全国ツアー、8月の初スタジアム公演(等々力陸上競技場)が中止を余儀なくされた。

 ボーカル&ギターの宮崎朝子(26)は「ちょっとドキドキしています。今年、初ワンマンなんです。久しぶりのワンマンでドキドキしています」。防寒でミニスカを封印し、「ライブでは初」というパンツスタイル。「ついに脚を隠してしまい、すいません…。私のおみ足を楽しみにしてくれていた人がいるかもしれないけど、そこはすいません(笑い)」と照れた。

 新曲「君の目も鼻も口も顎も眉も寝ても覚めても超素敵!!!」、「明日の夜は何が食べたい?」をライブ初披露。代表曲「明日も」、日常の些細(ささい)な幸せを見つけ出し、それを愛せる自分であろうというメッセージを込めた「明日はない」など、20曲で伸びやかな歌声を響かせた。

 2時間のパフォーマンスのフィナーレ。宮崎は「この場所で、みんなの前で演奏できるのを楽しみにしていました。ワクワクしながら今日のことを考えていました。当たり前のことが当たり前じゃなくなったから…。皆さんが温かく迎えてくれたので、温かい気持ちでライブができました」と感謝。ドラムスの吉川美冴貴(26)も「思うように、以前のように、たくさんライブができない分、よりライブの大切さを感じました。大好きな野音で、天気がいい中でできて幸せです」と感慨深げ。「少しでも『明日から頑張ろう』と思ってくれたらうれしいです」と話した。

 この日は新型コロナの感染拡大予防ガイドラインに従って開催。6月30日に新アルバム「SHISHAMO 7」を発売する。

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