【DeNA】ビハインドで勝利の方程式投入も実らず同一カード3連敗 苦境脱出へ13日にソト、オースティンを出場選手登録

8回に4番手で登板した山崎康晃
8回に4番手で登板した山崎康晃

◆JERAセ・リーグ 阪神3―2DeNA(11日・横浜)

 勝利への執念を見せたDeNAだったが、あと1点が届かず今季初の同一カード3連敗。首位阪神とは早くも7ゲーム差となった。

 2点を追う8回、三浦大輔監督(47)は、セットアッパーの山崎康晃投手(28)をマウンドへ。復調気配の元守護神が阪神のクリーンアップを3者凡退で片づけると、その裏に4番・佐野恵太外野手(26)の適時打で1点差に迫った。

 しかし、なお1死一、三塁の場面で、宮崎敏郎内野手(32)が岩崎のチェンジアップにタイミングを外され、最悪の投ゴロ併殺に倒れた。

 三浦監督は9回にも守護神の三嶋一輝投手(30)を投入。1点差のまま最後の攻撃に望みをつないだが、阪神の守護神・スアレスを打ち崩せなかった。

 試合後、三浦監督は「最後に1つ勝とうとみんなでやったが、結果として実らなかった」と無念の表情。苦境からの脱出へ、この日から練習に合流したネフタリ・ソト内野手(32)とタイラー・オースティン外野手(29)を、13日のヤクルト戦(神宮)から出場選手登録することを決断。「またあさってから気持ちを入れ替えてやっていく」と前を向いた。

試合詳細

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請