【高校野球】市和歌山の152キロ右腕・小園健太がセンバツ後公式戦初登板 守護神で1回0封

小園健太は7回の1イニングを3人で抑えた
小園健太は7回の1イニングを3人で抑えた

◆春季和歌山県大会 ▽2回戦 市和歌山9―1橋本=7回コールド=(11日・紀三井寺球場)

 今秋ドラフト上位候補の市和歌山・小園健太投手(3年)が、9―1の7回からセンバツ後、公式戦初登板。県大会の初戦で最速152キロ右腕は3人で抑えた。「コンディション的にはあまり良くなかったが、全力を出そう」と、最速は144キロ止まりだったが、12球中11球を直球で押した。

 センバツでは通算14回で1失点しか許さなかったが、2回戦で準優勝した明豊(大分)に1―2で敗れた。「体と心で相当、疲れが出た」と、振り返った。大会後は2度練習試合に登板して、初戦に備えた。

 この日は中日とロッテが視察。中日の中田アマスカウトアドバイザーは「持っているポテンシャル、投手としての資質は大学、社会人を含めてもトップクラス。器が大きい」と、あらためて高評価した。

 同じくプロ注目の松川虎生(こう)捕手(3年)は2打数無安打2申告敬遠だった。「組織的な野球、負けない野球を目指して、(センバツと)同じ失敗をしないようにしたい」と、今大会のテーマを掲げた。

小園健太は7回の1イニングを3人で抑えた
すべての写真を見る 1枚

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請