坂本冬美、聖火リレー観衆なしでも「感無量」

和歌山県橋本市を走る坂本冬美(代表撮影)
和歌山県橋本市を走る坂本冬美(代表撮影)

 東京五輪聖火リレーは10日、和歌山県の2日目を迎えた。

 演歌歌手・坂本冬美(54)は最終区間の橋本市で、髪をポニーテールにして走行し、「ふるさとの地を走らせていただいて感無量」と笑顔を見せた。密が発生しないようにと担当区域は公園内で、沿道の観衆はいなかったが「致し方ないですが、皆さんがオリンピックを楽しみにしておられる、あきらめない気持ちが伝わってきた。私も歌を通して感動を届けられるような歌手を目指したい」とデビュー35周年を迎え、気持ちを新たにした。

 坂本は最終走者・杉浦正則さん(52)に聖火をつないだ。野球日本代表として92年バルセロナ銅、96年アトランタ銀に貢献し、00年シドニーにも出場した“ミスターアマ野球”杉浦さんは、侍ジャパンに「世界的にも上位。地の利を生かして金メダルを取ってほしい」とエールを送った。

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