【広島】開幕14試合連続安打の菊池涼、再び首位打者に浮上 今季4度目の猛打賞

スポーツ報知
4回2死二塁、右前に勝ち越し適時打を放つ菊池涼介

◆「JERAセ・リーグ公式戦」広島4―2巨人(10日・マツダスタジアム)

 広島の菊池涼介内野手(31)が4回に勝ち越し打を放つなど、3安打1打点と絶好調ぶりをアピール。開幕から14試合連続でHランプをともし、今季4度目の猛打賞をマークした。

 2―2の4回2死二塁、菊池涼が戸郷の140キロの内角直球を捉え、勝ち越しとなる右前適時打を放った。第1打席は左前打、第2打席では中前打をマークし、いずれも本塁に生還した。「1打席目にカウントが悪くなって、抜けてくれたことが気を楽にしてくれただけ」と喜んだ。

 これまで14試合に出場。打率4割2分6厘で首位打者、リーグ3位の4本塁打、9打点と勢いは止まりそうにない。「(好調の)要因が分からない。今の状態が体に染みつくように、毎日凡打だろうが何だろうが変えずにやっているだけなので」と背番号33は冷静に振り返った。

 首位浮上へ向け菊池涼の活躍はチームにとって必要不可欠になる。「(打順が2番から1番に)繰り上がった感じなので、自分らしく球を打つ。割切って打つなら打つ」と気を引き締め直した。

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