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新進気鋭(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は先週に引き続き、土曜日は阪神競馬場からの勤務でございます。早速、行ってみましょうか♪

 さて、明日は桜花賞です。先週の大阪杯。実は阪神競馬場から車で雨の中、栗東へ向かったのですが、車にたっぷりの桜の花びらがついていて、「こりゃ、来週までは桜がもつかな…」と心配したんですが、現状ではさすがに例年よりは少なめかな。とはいえ、よくもっています。やはり少しでもピンクに彩られた競馬場で、桜花賞は楽しみたいモノなんです、競馬ファンとしては。

 しかし、コロナ禍の影響が強い昨年から「お花見」がほぼ封印状態。やっぱり寂しいよなぁ、という気持ちがよぎりつつ、ふと思ったのです。そもそも、社会人になって20数年、お花見なんて3回ぐらいしかやったことないぞ、と。花見ができないっていう情報だけで気落ちしたけど、実際はそんなにやってないんですよね。ただ、できないと思えばと、久々にやってみたいと考えてしまうもの。桜の木の下でワイワイと騒ぐような飲み会が、来年の今頃はできるような状態になってほしいと願う今日この頃であります。

 ということで、本題へ。今日も2歳馬中心にまとめていきましょう。

 まずは牧浦厩舎です。すでにゲート試験に合格し、放牧に出た馬が2頭います。【バンデルオーラ(牡、父トーセンラー、母マチカネハヤテ)】は半姉にレッドアネモスを持ちます。「結構、きれいな跳びをする馬です。まだ、幼さはありますが、いいモノは持ってそうな感じです」と牧浦調教師。この母系、サクラバクシンオー肌なんですけど、「中距離ぐらいまではもたせたいですね」とトレーナーは説明してくれました。あと、【ウィズアウトリーチ(牡、父リーチザクラウン、母ブリスアンドラック)】も感触は悪くなかったですよ。

 ゲート試験といえば、今週の友道調教師への取材。「今、いる馬たちが合格すれば、また(2歳馬を)入れていく」と話していたんですが、今週の8日に【アドマイヤラヴィ(牝、父ロードカナロア、母アドマイヤミヤビ)】と【ヴィルティス(牝、父ラブリーデイ、母リアリティー)】が早くも合格。友道厩舎、昨年もゲート試験が1週間足らずで合格し、次々と2歳馬を入れ替えてくるんですよね。ということで、今年も順調なスタート。早くもこの2頭は放牧に出て、栗東には【ジャスティンスカイ(牡、父キタサンブラック、母レアリサトリス)】と【フィデル(牡、父ハーツクライ、母ラッキートゥビーミー)】が入ってきた様子。今年も早いサイクルでデビュー戦への準備を整えていくようです。

 ここからは寺島厩舎の情報をお伝えします。まずは【リーブズオブグラス(牝、父エピファネイア、母リープオブフェイス)】です。馬主はG1レーシング。この母系はゴールドアリュールなど多くの活躍馬が出ています。「馬格がしっかりあって、動きが本当にいいいいみたい。牧場での評価が本当に高いんです」と寺島調教師の評価は高いですね。この母系だとダートを連想しがちなんですが、意外と言っては何ですが、エピファネイア産駒は圧倒的にダートより芝で走っている。その点に期待しつつ、「見た目は本物っぽいですよ」と期待を寄せていました。

 寺島厩舎といえば、重賞初制覇がキングズガードのプロキオンS。その全弟になる【キングズソード(牡、父シニスターミニスター、母キングスベリー)】も入ってきます。馬主はヒダカBU。この馬、最近になっての確かな変化があるといいます。「今までは色違いのキングズガードという雰囲気でしたが、最近見た時は全く違う馬で、いい馬になっていましたね。スラッとしていて、距離にも融通が利きそうです」とのこと。当然、主戦場はダートになりそうですが、今後の成長も楽しみです。

 【ミスセレンディピティの19(牡、父ドゥラメンテ)】は馬主がダノックス。お母さんは米G1勝ち馬で、昨年のセレクト1歳セールで4500万円がつきました。こちらは成長を促しつつの方針ですが、「見た目にちょっと長くて、いい感じのドゥラメンテです」と分析。気性的な激しさはまだないようで、この先はどうなるかですが、「すごく馬格があって、楽しみです」と期待を寄せているようでした。

 あとは【シホノスペランツァ(牡、父ブラックタイド、母メジロスプレンダー)】。こちらは現オープンのダノンスプレンダーを始め、本当にコンスタントに勝ち上がっている母系です。「脚が長めじゃなくて、ブラックタイドっぽくない。ボテッとした感じもないので、ダートにこだわらず走れそう」と幅広い活躍を期待します。こちらは早期始動もありな雰囲気でしたよ。

 Part1の最後は【ライドオンタイム(牝、父ルーラーシップ、母サクセスシルエット)】。こちらは全兄に重賞勝ち馬のハッピーアワーがいます。馬主は高嶋祐子さん。来月には本州への移動を予定しているようです。「ハッピーアワーと雰囲気が似ているみたいです。小さいのでスピードがあるような感じがします」とイメージとしては早めの時期から活躍できる感じでしょうかね。

 ということで、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

新潟5R・5ハクアイゴジロー(実はこの馬、最初は「コジロー」に見えて、個人的に愛着のある名前だと思ったら、「ゴジロー」だった馬。それはさておき、いかにも阪神から新潟へのコース替わりが合いそうなスピードタイプ。押し切る)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

阪神2R・10メイショウゴウホウ(休養前は疲れていたか。立て直し、ベストと思える舞台への投入)

阪神4R・13タイセイグラシア(安藤助手が「ダートより芝向き。フットワークも抜群です」と舞台適性、素質を感じ取る)

阪神6R・14ビーアイフェリペ(この距離ベスト。昇級でも通用の力あり)

中山11R・4ノーワン(前走が一瞬、オッと思える場面。阪神内回りで重賞勝ちしたように、一瞬の脚が生きるコース向き)

 今日はここまで、また次回です。ではでは

競馬

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