乙武洋匡氏、スーパークレイジー君の当選無効に疑問「逮捕歴のある人は政治参加しにくくなってしまうのでは?」

乙武洋匡氏
乙武洋匡氏

 作家の乙武洋匡氏(45)が9日、自身のツイッターを更新。埼玉県戸田市に居住実態がなかったとして、同市議選への当選を無効とされたスーパークレイジー君(本名・西本誠)氏(34)について、コメントした。

 戸田市選挙管理委員会がこの日、1月の市議選で初当選したスーパークレイジー君の当選を無効とすると発表。市内に居住実態がないとして当選無効を求める異議申し出があり、調査の結果、「生活の本拠を移したとはいえない」と判断したという記事を貼り付けた乙武氏。

 「過去に少年院にいたことで本人名義のマンション契約ができず、仕方なく友人宅に住民票を移して戸田市に暮らしていた #スーパークレイジー君」と本人の説明を引用した上で「それを『居住実態がない』と判断されてしまうと、これから逮捕歴のある人は政治参加しにくくなってしまうのでは?」と疑問を呈していた。

 スーパークレイジー君は特攻服姿で街頭演説に臨むなど独特の選挙戦で注目を集め、1月31日の市議選で当選者26人のうち25番目の912票を獲得し初当選していた。

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