【横浜FC】早川知伸新監督が就任会見「まさか自分が」「ハードワーク望む」「攻守で主導権を」

就任会見を行った横浜FCの早川知伸監督
就任会見を行った横浜FCの早川知伸監督

 8日にJ1横浜FCの監督就任が発表された早川知伸監督(43)が9日、オンラインで就任会見を行った。8試合を終えて1分け7敗で最下位に沈むチームの立て直しへ「外から見たところでは、(選手が)躍動しているとは思えないところがあった。まずは選手たちが積極的にプレーできるようなところを考えてやっていく。こういう性格ですので、選手たちがキックオフから最後まで集中して、真面目にハードワークしてくれることを望みます」と抱負を語った。

 0―3で完敗した広島戦(7日・ニッパツ)の試合後、「夜遅くに急に連絡がきて」(早川監督)就任オファーを受けた。「ビックリでした。まさか自分だとは思っていなかった」と明かしたが、2011年からクラブの育成組織やトップチームのコーチなどを歴任してきた新指揮官は「このクラブに対しての思いは人一倍強くある。監督を引き受けた以上、ここからは解任だったり辞任だったりしかない。このクラブでの最後のミッションと位置づけ、トライさせて頂きたい」と力を込めた。

 前任の下平隆宏監督は、攻守で主導権を握るアタッキングフットボールを志向していた。早川監督は「自分たちからアクションを起こし、クラブが目指す攻守で主導権を握るアタッキングフットボールにトライしていきたい」と語り、現時点ではスタイルの継承を目指すことを明言。選手の起用法については「コンディションを含め、積極的にプレーできている選手を活用したい」と語った。

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