若狭、主砲が決勝打放ちコールド勝ち!…第36回中日本大会福井県支部予選

初戦を突破し喜ぶ若狭ナイン
初戦を突破し喜ぶ若狭ナイン

◆第36回中日本大会福井県支部予選 ◇中学生の部 ▽1回戦 若狭ボーイズ8ー1福井ボーイズ=6回コールド=(3日・小浜市営球場)

 「第36回中日本大会福井県支部予選」は3日、1回戦3試合が行われ、若狭ボーイズと越前ボーイズ、敦賀ボーイズがそれぞれコールド勝ちし、準々決勝に駒を進めた。

 苦しい状況のチームを救ったのは、若狭の頼れる4番打者だった。4点リードの6回だ。野間の2点打で点差を6点と広げ、あと1点でコールド勝ちという場面で藤田が打席へ。「自分で何とか決めようと思ったし、打てると思っていた」。自信満々に振り抜いた打球は、前進守備の左中間を越える決勝二塁打となった。

 主砲は、投げても1点リードの3回2死一、三塁の一打同点の場面で、先発・石蔵に代わり登板。相手打者を左飛に抑え、危機を脱出した。続く2イニングも無失点で抑え、普段は外野手ながら、見事に中継ぎの役目を果たした。

 事情により、この日はエースを含む5人が試合に参加できず。ベストメンバーを組めなかったが、試合前に長野監督は「来ていない選手のためにも勝つぞ」とナインを鼓舞。期待に応えた藤田は「雰囲気はこのままで、全員で勝つ!」と力強く言い切った。

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