男子100Mバタフライ 水沼尚輝が激戦制して五輪切符「うれしい気持ちでいっぱい」 川本も代表決定

五輪代表に内定した水沼尚輝はスタンドに手を振る
五輪代表に内定した水沼尚輝はスタンドに手を振る

◆競泳 日本選手権兼東京五輪代表選考会 第7日(9日、東京アクアティクスセンター)

 男子100メートルバタフライ決勝が行われ、水沼尚輝(新潟医療福祉大職員)が51秒03で優勝。準決勝で、日本記録タイの51秒00をマークした川本武史(トヨタ自動車)は、51秒25で2位だった。2人そろって派遣標準記録51秒70を突破し、五輪代表に決定した。

 前半は川本が首位、水沼は3位で折り返す。ラスト50メートルで水沼がぐんぐん追い上げ、ラストはタッチの差で川本を交わした。自己ベストでの優勝に水沼は「緊張が強くて、なかなか自分らしいレースができないこともあったので、しっかり派遣を切って優勝して、うれしい気持ちでいっぱいです。(五輪で)しっかりメダルを獲得できるように頑張りたい」。

 川本は「このタイムだと絶対(五輪で)メダル取れない。50秒前半を出さないと取れない。尚輝と一緒に五輪の舞台でメダルを取りたい」と力を込めた。

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