【FC東京】主将MF東慶悟「チャレンジして思い切ったプレーを」11日、川崎との多摩川クラシコ

F東京のMF東慶悟(提供・F東京)
F東京のMF東慶悟(提供・F東京)

 FC東京のMF東慶悟が9日、オンライン取材に応じ、川崎との“多摩川クラシコ”(11日・味スタ)で勝利を誓った。

 長谷川健太監督(55)が2018年に就任して以来、対川崎はホームで勝利がない。18年が0―2、19年が0―3、20年が0―4と失点が増えており、東は「なんとかそれは食い止めて歴史を変えていきたい」と意気込んだ。

 ここ数年の戦績は敗戦が続いているが、昨季のルヴァン杯・準決勝では2―0で川崎を撃破。さらに、昨年は8月にG大阪の敵地で2008年11月以来、9試合ぶりの勝利。10月には浦和の敵地で2003年7月以来、約17年ぶりに勝利を収め、チームとして一つずつ鬼門を突破してきた流れもある。東は「今までそうやって変えてきたチームも多々ある。川崎戦もそういうふうにできたらいい」と見据える。

 この試合は、Jリーグのスタジアムにおける感染予防の調査実施のため、入場可能数の上限が1万人から2万人に引き上げられる。リーグ優勝を果たすには、川崎は超えないとならない相手。東は「重要な試合だと改めて思う。チャレンジして、90分間終わって悔いのないようにしたい。素晴らしくていいチームなので、僕たちがどれだけやれるか、思い切ってプレーして表現したい」。多くのサポーターの前で勝利を目指す。

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